自分のビジョンを実現する覚悟
今日はチームの人に自分のビジョンについて語った。
話していて思うのは、言うのは簡単と言うこと。
やっぱりそれを実現することが重要だと思う。
まだここでは言わないが、僕には明確なやりたいことがあって、それを実現するために今がある。
でもそれってロードマップを引いた時にはまだ直接的には全然進んでいない。
まだ自分の実力を貯める時期だと言い聞かしているが、結局それは逃げているだけなんじゃないかと思うことがある、
実現することをどこまで真剣に向き合ってるんだろう。
ただ、カッコつけて言っているだけなんじゃないか?
今の環境から逃げるためにそれっぽいことを言ってるだけなんじゃないか?
痛みを伴ってもそれを実現する覚悟はあるの?
これらの問いに対して即答できない時がある。
怠惰からなのか、現状に満足してしまった時なのか。
でも自分が生きてきたことを実証するためには、実現しないと意味がない。
だから必ずそれは実現させる。
暗示の意味も込めてもう一度書く。
僕はそれを実現させる。
根を張り地下から芽を出すまでに何人が諦め、芽が出て花を咲かすまでに何人が諦めるのか。
花が咲くまでは何も成し遂げたことにはならない。
そのためには想像できないような意志の力が必要なんだ。
ネガティブな要素として考えられるのは①馬鹿にされる②資金が尽きる
この②つくらいなのかな?
そう考えるとほとんどネガティブなことってないんだ。
花を咲かすために1歩でもいいから近づけるようにしよう。
そしてかならず最後にはみんなが驚くような花を咲かせるんだ。